2008-03-18から1日間の記事一覧

若干フェチだが(笑)

エリスがベッドから下りて靴を履く仕草がきれいだった。

美しい舞台でした

装置がよく考えられていて、照明も効果的で、美しい舞台でした。みわっちの身のこなしがきれいで、いち早くベルリンに適応した日本人という設定に納得がいきました。軍服もフロックコートもよく似合っていました。まっつの、友を思う実直さに好感がもてまし…

愛より命より

大切なものなんてないはずだよね。なのに二人を包む暗い旋律は何?『舞姫』幕間。美しい舞台です。ポスター買っちゃいました(笑)

トップページの画像が!

ミーマイになりました!いよいよ今週は初日ですね!! あさこさんは小物使いが上達されたでしょうか....???

まりえったさん......

朝スカステをつけたら、タカラヅカ・ニュースで、宙組千秋楽の映像を流しているところで。 ガイチさんがまりえったさんに花束を渡していた。まりえったさんが、いつものように人懐っこくて温かい笑顔だったので、思わず胸がぐっときてしまいました......まだ…

『舞姫』読後感

高校時代、森鴎外に耽溺してました......今はとおくはるかな思い出ですが。 当時つきあってた彼氏がいましてね。彼の部活が終るまで、図書館で借りた旺文社文庫の鴎外を、放課後の教室でいつも読んでいました.......じつは理系なんですけどね、私。国語より…

文学少女と呼んで〜笑

『現代語訳舞姫』完読.....現代語訳のとこだけね(笑)現代語訳 舞姫 (ちくま文庫)作者: 森鴎外,山崎一穎,井上靖出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/03/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 20回この商品を含むブログ (29件) を見る鴎外の原文よりかは…

ともちん

それにしても、ともちん。いい男役さんに......ていうか、いいスターさんになったな〜と、つくづく思う今日この頃。

とどさまと4人の男役

宙組公演も千秋楽を迎え。今週はグラフ特集。とどさまと4人の宙組スターさん。ゆうがさん、らんとむ、みっちゃん、ともちん。野郎ばっかり(笑)ウメが元気だったら、ここにともちんは入らないのか....と思うと、ちょっとフクザツ。

情熱が燃え尽きるとき

原芳次郎さんが亡くなる場面も、ぐっときた。 豊太郎が「里芋の煮っ転がし...」と言いかけて、詰まったとき、すごく悲しい気持ちになった。華形ひかるクンのお芝居も、すごくいいと思った。

余韻をかみしめる.....

なんだかんだいいつつ、やっぱり美しい余韻の残る舞台でした。 最後に、舞台前方上手寄りに豊太郎が立っていて、舞台後方下手にエリスがあらわれた瞬間は、ほんとうに絵になって美しかった......

Meine Liebe

ドイツ語だ......と思った瞬間。これ以上のドイツ語は、たとえ出てきていたとしても、理解不能です(笑)